飯綱高原の自然環境保全の対する思いは?

(1)自然環境保全や開発コントロールに関するルールづくりの必要性は?

ぜひ必要だと思っている人が85%で多くの人が飯綱高原に自然環境保全や開発コントロールのルールが必要だと考えている人がほとんどだということがわかります。

(2)ルールづくりの方向性は?

市の条例による規制内容は緩いので、地区計画でしっかりと補うべきといった市の条例以外に地区計画でしっかりやるといった、それぞれの地区でルールをつくっていくといって考え方が多いようです。

(3)公的開発コントロール施策への理解は?

よく知っている、話は聞いた事があるをあわせると95%の人が知っています。これは自然環境に非常に興味がある住民の方々がおおく住んでいるためでしょう。

(4)飯綱高原全体で危惧される今後の課題は?

宅地や別荘のミニ開発一層進む、リゾートマンションのような大規模開発などの開発に関して問題を危惧する意見と湖沼や山林が荒れる、動植物への影響など自然生態系への問題を危惧している意見や交通に関する問題がありました。
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